最強対最強!バキのここが面白い!グラップラー刃牙感想

 

バキシリーズ第2作の「バキ」は主に「最凶死刑囚編」「大擂台賽編」「神の子激突編」の3つで構成されています。

今回は、そのなかでも最凶死刑囚編、大擂台賽編に注目し、バキの魅力について語っていきます。

 

刃牙とは

刃牙とは板垣恵介による格闘漫画で、週刊少年チャンピオンで連載されている作品です。1991年にグラップラー刃牙が連載されて以来

数々の続編が出版され、現在でも「刃牙道」が連載されているなど、読者からの根強い人気を持っています。主人公の範馬刃牙が「地上最強の生物」と呼ばれる父親の範馬勇次郎を倒すために拳を鍛えるというシンプルな物語で、「誰が一番強いか」というシンプルな問いかけを行うこの漫画に多くのファンが引き込まれていきます。

 

襲い掛かる各国の死刑囚たちに地下闘技場戦士が立ち上がる!最凶死刑囚編

 

地下闘技場の参加者と各国の中でもトップクラスにヤバい死刑囚が戦うお話です。

殺し合いで負けなし死刑囚たちは「敗北を知りたい」という想いのもと、地下闘技場で優勝したという刃牙を求め日本へと渡ります。偶然にも同じタイミング、同じ理由で同じ場所に集まる死刑囚たち、闘技場オーナーの徳川光成は地下闘技場出場選手のなかでも実践派の5人vs死刑囚5人でのノールールの闘いを提案します。

 

 

さらに、このあとの大擂台賽編にも大きく関わってくるエピソードや梢との恋愛など、バキシリーズを面白くするために欠かせない話がたくさんあるので、しっかりと読みたい話です。

 

生物界最強 vs 武術界最強!大擂台賽編

 

大擂台賽編はバキシリーズの中で私が一番好きな作品です。範馬勇次郎の魅力やビスケット・オリバ、マホメド・アライJrの化け物じみた強さが見事に描かれていて、気が付いたら一気に読み終えてしまいます。

 

その中でもやっぱり面白いのは範馬勇次郎と郭海皇との闘い。郭海皇とは中国武術界の頂点に立つ146歳の老人、明らかに筋肉もない老人ですが、武術省の人間の手を切り落とすなどの凶暴性も持っています。

もちろん、主人公の父親である範馬勇次郎も地上最強に恥じない強さ。その暴力性は言わずもがなです。

 

例えるなら、ゴジラ vs キングギドラみたいなもの。最強同士の闘いは今までにない迫力と面白さで描かれています。

 

バキの覚醒

グラップラー刃牙シリーズは主人公刃牙の成長を描いた物語ですが、バキは主人公の成長というより覚醒を表現しています。

主人公の範馬刃牙は死刑囚の敵の一人、柳龍光の毒手によって、瀕死の状態に侵されてしまいます。猛毒によって生死をさまよう刃牙は病を治すため、大擂台賽に参加し、柳と同じ「毒手」を持つ敵と戦うことによって毒を裏返すことに成功します。生死を乗り越えた刃牙は見事に覚醒。前よりも数倍も強くなった彼は次々と敵を倒す。

 

その成長感とスピード感がたまりません。

 

最後に

 

バキは引き込まれる名シーンがたくさんあります。誰が一番強いかということだけを突き詰めた作品なので、小難しい話は一切なく

疲れずに読めるのも魅力です。休日や空いた時間にでも読んでみてはいかがでしょうか?

 


 

 


 

 

【関連記事】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です