ブラッククローバー第35話「光の裁き」を受けたのはいったい誰?!

ブラッククローバー 第35話 「裁きの光」

 

前回リヒトの「光魔法・裁きの光鞭」によって岩盤の下敷きになったと思われた黒の暴牛・団長ヤミとアスタ。

 

しかし彼らは崩れ落ちてくる岩盤の動きを「氣」で読み取り間一髪瓦礫から抜け出できました。(壊しながら登場。今回一番楽しそうな二人♪)

 そして再びリヒトと全力で向き合うヤミの戦いがはじまったのです。

 

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アスタはヤミにヴァルトスを倒すことを命じられます。闇魔法・無明斬りをくりだすヤミ。リヒトは闇魔法に光魔法が引き寄せられていることを分析しながらも、手の内が分かるものは問題にならないとお互い激しい攻撃を続けてきます。

 

 「おまえ、グリモワールを持ってるってことはこの国の人間だろ。そうして祖国を襲う」と切り出すヤミ。

 

出典公式サイト

 

押されていると見せかけて、光魔法を一網打尽にし、優位な態勢で答えを求めるヤミ。リヒトはこの国の差別や優劣で支配関係のできるこの国を歪んでいると指摘する。

 

 

そして、「お前のやってることも歪みなんじゃねーの」と切り返す。正気か?と。

 

しかしリヒトは笑みさえ浮かべながら「至って正気だよと」余裕の表情で返します。

 

そんなリヒトに「あくまで我を通すってわけか。そういうやつは嫌いじゃねーぜ。・・・でもテメェは嫌いだがな!!」そして再び始まる激戦。

 

出典公式サイト

 

 そんなヤミ団長の全力にただ慄くアスタ。『俺は、超えられるのか、この人を、ユノを、魔法帝も・・・』焦りにかられる中、リヒトに攻撃を浴びせるヤミに助太刀しようと一撃を繰り出すヴァルトス。

 

しかしその一撃を易々とかわしアスタ突っ込みを入れに行くヤミ。(もちろんガチに痛い突っ込み)「あいつのことはお前に任せたんだ、どうにかしろ。お前のやり方で」その叱咤で自分は魔法帝になるという大きな目標を改めて持ち直すアスタ。

 

 

 まずヴァルトスを倒す腹をくくります。

しかしヴァルトスも空間魔法・ビリヤードブラックを繰り出し連続攻撃でじわじわとアスタの体力を確実にそいでいくのでした。

 

氣をもってしても防ぎきれなくなってくるアスタ。

 

このままではやられると感じるアスタは、グリモワールと剣を捨て氣を集中させます。

 

 

「・・・やってやる俺のやり方で!!!」それは、ヴァルトスが作り出した空間魔法に自ら飛び込み、ヴァルトスの目の前に出現し直接こぶしを繰り出すという、まさかの力技だした。(ヤミ爆笑)

出典公式サイト

 

 「油断したな」とヴァルトスを評価するリヒトに「それはお前だろ」といつの間にか目の前に迫るヤミ。

 

 

 

接近した上で刀で光鞭を吸収する(闇魔法・闇穴)と、リヒトの動きまで止めていました。

 

「闇魔法・黒穴からの闇魔法・闇纏い」を至近距離から放ちます。

 

「やられたね。素晴らしいよ、闇魔法わが光魔法の唯一の苦手属性。ただ闇魔法にも光に勝てない速さという欠点がある。

 

 

だから君は闇を武器に纏わせ強化魔法で補うスタイルを編み出したんだね」と分析するリヒトに、無駄に偉そうに「正解!」と答えるヤミ。

 

 

 逆に「なぜ回復魔法つかわない?」と切り反すヤミ。もちろん、回復中にヤミに隙を与えるからではありますが…「認めよう、君は二人目の私を倒す力を秘めたものだ。だが私は君に手間取ってはいられないんだ」リヒトには右手に消えない傷を負わせた魔法帝・ユリウスこそが一番に倒す目的だと続ける。

 

 

 「これが今の最大限の魔法だよ」と現在のヤミには手の出せないほどの魔法を繰り出してきます。「君もヴァルトスを傷つけた報いを受けてもらう。

 

 

グリモワールを返してもらうよ」とアスタにも死の宣告ともとれる言葉を投げかけるリヒト。やはりアスタのグリモワールはリヒトにとってとても重要なアイテムであるようですね。

 

 

 話は二人が絶体絶命の危機を迎える少し前にさかのぼります。

 

街では避難してきた子供たち、シスターテレジア、ゴーシュたちが回復魔法を専門にする魔法騎士団たちによって癒しを受けていました。シスターを心配をするゴーシュや孤児院の子供たち。

 

 

 「ババア!目を開けろ」

 「うるさいねぇ、ばかたれ。私の魔力を持っていきな。助けに行くんだろアスタたちを」

 「俺はそんなこと…」

 「お前は変わったよアスタに出会って」

 そして目を閉じるテレジア。

 

 

 「老い勝手に死ぬんじゃねえ、何とかしろ、こいつが死んだら妹が悲しむだろう!!」と回復魔法騎士につかみかかるゴーシュ。

 

 

「いや、・・・死んでません!」ゆっくりと目を開けるテレジア「私は簡単にくたばりゃしないよ。安心していっておいで。アスタを頼んだよ」

 

出典公式サイト

 

そういうと孤児院の子供たち、妹・マリー、先ほどまで敵であったネージュまでも、みんながゴーシュに力を分け与えはじめました。

 

 

そうして昔団長に助け出されたときに言われた「お前はお前の守りたいものを守ってりゃいいさ。それがいつか誰かのためになる」という言葉の意味をやっと理解したゴーシュは、アスタ達の増援に向かうことを決意します。

 

 

 嫌がるフィンラルに策はあるといって無理やり転送させようとするゴーシュ…そこには初めて先輩であるフィンラルに頭を下げるゴーシュの姿がありました。

 

 

 「さようなら、ヤミ・スケヒロ」リヒトが「光魔法・神罰の光芒」を繰り出そうとした瞬間、近くに出現できた二人。

 

ゴーシュは自身の数倍も大きい鏡を展開させ「鏡魔法・フル・リフレクション」でリヒトとの魔法を受け止め、なんと跳ね返したのです。

 

鏡は大きさも強さも関係なく反射する。ゴーシュはその仕組みを使いリヒトの技を反射させ、リヒトは自身最大限の魔法で跳ね飛ばされていきました。

 

 

 シーンが変わり敵の拠点の中でしょうか。

 

緑色の光に包まれた液体の中で治療を施されるサリー。

 

「サリーにここまで傷を負わせるとは」強面のごつい男が悔しそうにサリーを見ています。一言「許さない」と静かに怒りをあらわに真ん中に立つ少女がつぶやきます。

 

 

 

「面倒だけどどうやら僕らの出番みたいだね」感情の読みづらい男性の声がその場を閉めます。新たな敵が三人サリーを見守っているのでした。

 

 

 ところで、光の裁きを受けたのはだれか。

 

これはゴーシュだったのかな、と私自身は思っています。

 

ようやくチンピラも目が覚めたようでしたね!さあ、敵の姿が徐々に見えてくる中、一人一人の戦力の高さも感じさせますね。次回も見逃せません!


 

 


 

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