ブラッククローバー第39話感想!「裏切り者絶対違うよね!?気になる伏線多すぎ問題」

「三つ葉の敬礼」

前回からの続きのシーンで始まる今回。

 

「『白夜の魔眼』はリヒトと呼ばれる四葉のグリモワールを所持する者が党首を務める、クローバー王国に反旗を翻すテロ組織。魔道士は約50人、中でもライア、ヴェット、ファナと呼ばれるサードアイは群を抜いている。そして彼らの目的は独立国家を建国することである」ことが、次々と白夜の魔眼の部下たちからマルクス魔法によって強制的に語られます。

 

★ブラッククローバー第38話感想!「裏切り者気になるー!!」

 

魔法帝は魔法騎士団長の面々にそれを直に見せ、ついにその名を語らせました。その裏切りの名は『紫苑の鯱団 団長ゲルドル・ポイゾット』。もともと黒いうわさのあった彼、他の面々も納得するところがあるようで、慌てるのはゲルドルのみ。

 

出典 公式サイト

 

ゲルドルは「これは何かの罠だ、戦略的撤退だ」と叫ぶと『透過創生魔法・見えざる魔道士』を発動させます。

するとみるみる内に姿が見えなくなるゲルドル。「逃げるか、いよいよマジじゃないっすか」やヤミがぼやくと「やばい、彼の透過魔法は一定時間姿が消え、そしてすべての魔法を透過する」とシャーロットが捕捉します。『透過創生魔法・見えざる敵』を発動させたゲルドルは魔法騎士団団長らを足止めし。

個々に(ドロシー以外は)応戦するものの、防戦一方になっていました。そしてウィリアムが「ヤミ」とひと声をかけると「心配ねーよ」と軽く返事をするのでした。

 

 

一方ゲルドルは地下から地上へ必死に逃げていました。「貴様らに捕まりなどするものか。私の魔法は無敵。

この力で騎士団団長にまでのし上がった!さらにて類まれなる商売の才で豪商にもなった。

富と力を持った偉大な魔道士。私はこんなところで終わらない!!」笑みからは絶対的な余裕さえ含み、「何度でもよみがえる。この魔法と商才で」ようやく地上に出たと思ったそのとき、「うおぉぉぉぉぉぉっ!!」と唸る声が後ろから響き、振りかえった瞬間、アスタがゲルドルに剣を振り下ろしたのです。

「なぜだ、お前には私が見えないはず。なぜだ!」

 

 

地下室にシーンは移り、心配ね―よといったヤミが補足の説明をしていました。「肩ハム(ゲルドル)の魔法は見えなくても、『氣』を見ることはできるんだな。しかもアスタの剣なら魔法じゃねえから攻撃も通じる」アンチ魔法のアスタは、ゲルドルには天敵だったというわけだ、とヤミが説明します。

 

 

地上では『透過創生魔法・見えざる敵』でアスタにも足止めしようとするゲルドルですが、アスタは「俺の尊敬する魔法騎士団はこんなことでにげねえ!」と『見えざる敵』を次々となぎ倒していきます。

 

「いいだろう、そこまで死にたいならそうしてやろう」とゲルドルが新しい魔法を唱えようとしたその時「アフフフフフ」とリルがアスタの後ろから「(ゲルドル)ポイゾットさーん」と明るく声をかけます。

 

「ちょっとそのままー♪」とパレットから色とりどりの絵の具が飛び出し、ゲルドルが絵の具の中に閉じ込められてしまします。『絵画魔法・リストイクシオンの泉』とリルが言い終えると、ゲルドルは絵画の中に体を半分埋められた状態になっていました。

 

出典 公式サイト

 

 

後ろから騎士団長たちが続々と現れ「リル、貴様生ぬるいマネを」とノゼルの(CV,鳥海さんのここぞとばかりの冷え切った声が)かかります。

「だってぇ、僕がやらないとこのあたり一帯が吹き飛んじゃいますもーん」とリル。

 

振り返ったリルとアスタの前には各騎士団 団長がゲルドルに向いた魔法を今にも本気で繰り出そうと立ち並んでいたのです。

 

団長の中で最後にやってきたウィリアム・ヴァンジャンスが「みんなそこら辺にしておこう。

何者かに魔法で操られていた可能性もある」とその場を落ち着かせる雰囲気に持って行ったかと思いきや、「いやぁ、みんながいる場所で話してよかったよー。僕だと加減ができないからね」サラッと怖いことを言いながら魔法帝が現れます。

 

そして、リルは無敵ともいわれるタイプの魔法をやすやすと倒したアスタに興味を持ち、「僕とともだちになろうよー!!」とアスタに積極的に迫り

最も若くして騎士団長になったといわれるリル(現在19歳、アスタ15歳)が、「はっきり言ってここの人たち怖いんだよね~」「あー、わかります…」などとぶっちゃけ、ヤミに頭をつかまれるどことなく理不尽なアスタ…もうお決まりな流れですね(笑)

 

出典 公式サイト

 

 

再び全員が地下牢に移り、マルクスの魔法で真実を話していくゲルドル。

 

「出るわ出るわ、団員への暴行、片や国宝級魔法具の横流し、他国から魔法危険薬の密輸、裏切り以前に真っ黒じゃねえか」ヤミ。

 

「だから記憶を読まれたなくなかったのか。そして、障壁魔道士の誘拐。これが決定的な『白夜の魔眼』への裏切りの決定的な証拠だ」とシャーロット。

 

「希少な魔道具に目がくらんで取引するとは愚か者め」と冷たく言い放つノゼル。

 

 

「これは前代未聞の失態だ。本来国民を守るべき騎士団がこの国にを売るようなまねを。国民を不安に陥れぬように公表は避けるが、全団員に白夜の魔眼とのつながりがないか徹底して確認してくれ」魔法帝は厳しく言い放つのでした。

 

 

次のシーン、ある影がすっと形を変えライアが姿を見せる。「イヤー、うちいい演技したわ。うちの変身魔法を見破れるやつはいないね。さ、うちは誰に化けていたでしょうか。まぁこれで疑いの目が向くことはなっしょ」と、魔法空間に消えて行った。

 

出典 公式サイト

 

場所は魔法帝の個室へと移る。

「済まないね、君たちだけ残ってもらって。哀しいねぇ、一緒に戦ってきた仲間が裏切るというのは。僕は全力で走ってきたつもりだが、ゆえに間違いもおかしてきたのかもしれないねと」窓の外に目を落とします。

 

 

 

「実は『白夜の魔眼』の二人はもう一つ情報を話してくれた」と打ち明けるユリウス帝。

 

「アスタ君が捕まって運ばれていったアジトの石碑覚えているかな?『白夜の魔眼』の連中はそれにはめ込まれた宝石を魔石と呼んでいた。すべてを揃えるとマナの力と密接につながり、強大な力を持った者に生まれ変われると彼らは信じているようだ。残る魔石は三つあり、ひとつは豪魔地帯 海底神殿にあることが分かった」と話は続くが、「豪魔地帯ってなんですかー?」とアスタのアホの子が視聴者の代わりに質問してくれると、お前の頭はいらないからここでつぶす、とヤミに片手で頭を持ち上げられる主人公として立派なアスタ君(笑)

 

この間のダンジョンは入門編と言ったところかな、とユリウスが軽く説明すると、あれが入門編…と驚きを隠せないアスタでした。

 

「フレゴリオンが狙われたのも持っていた魔石が目的だったのだろう」

 

その言葉に胸が詰まるアスタ。

 

「この仕事に適任なのは騎士団の中で世間としがらみのない君たちしかいない(まだ他の騎士団にも裏切り者がいるかもしれない)言ってくれるかい?」とユリウス帝が命令をくだします。

 

ヤミは昔を思い出していました。

そう俺にはこの国にしがらみなんてない。だが、ヤミにもグリモワールは授与され、ずっと一人で生きていくつもりだったところをユリウスに声をかけられ騎士団に入った。

 

出典 公式サイト

 

「魔法帝が行けって言ったら行くっしょ」

と三つ葉の敬礼をするヤミ。その姿に驚くユリウス。

 

ヤミはもともとこの国の人間でないが故、ユリウスへの信仰心などはないが、彼についていくことが正しいかどうかを見極めるために騎士団長をやっている、そういうシーンだった。

 

恐らくめったに三つ葉の敬礼もしないのだろう。実際地下牢でも彼だけ、腕が逆でまた三つ指を伸ばさない敬礼であったところに注目してみてくださいね。

 

「きみがヤミの団に入ったのも奇妙な縁だね。降魔地帯というのは強力なマナの力が外部からの侵略を防いでいる。君のアンチ魔法眼あければ入れないはずだ」

 

初めてユリウスを前に三つ葉の敬礼したのが初めてで、力を籠めすぎて痛みに転がりまわるアスタ。

 

 

「ひょうきんくんでも緊張するのな」とヤミから声をかけられるとひょうきんくんというあだ名に突っ込みつつも「俺、今まで誰かに期待されたことなかったんで」その言葉を聞いて思い切りアスタの背中をたたくヤミ。「お前ならやれると思ったからうちの団に入れたんだ。キリキリ働け」その言葉に感動し「ハイっす!!」と答えるアスタの声が夕日を帯びた王城に広がっていた。

 

 

一方その話を持ち帰った、『闇の暴牛団』の一行は「海」という言葉に浮かれモード全開で収拾がつかないほどになっておりました(笑)「レジャーじゃねえぞ、仕事だぞ」とヤミが建物を壊すほど壁をたたき、皆を黙らせるのでした。

 

海底神殿という言葉に期待を膨らませるアスタでした。

 

ところで、ライアが変身していたのは誰でしょうか。分かりましたか?影的にも、とった行動的にも、リル・・・ぽかったかな?皆さんはどう思ったでしょうか~

 

次回はまた激しいダンジョン回ですかね~楽しみ。『黒の暴牛』能力分かってない人多いですからね~期待しています!

 


 

 


 

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