カードキャプターさくら クリアカード編21話感想!「小狼君男前・・・!もう次回まで待ちきれない」

 

さくらが倒れた知らせの電話を父・藤隆が受けている頃、ちょうど桃矢が帰宅します。渡したいものが二つあり、それを渡すために来てもらっていたのだが、医師に診せたところ問題もなく、本人は寝不足かもと元気な様子であるということでした。

 

 

渡したかったものは二つあり、一つは大きすぎるから、と藤隆が保留してもらったようでしたが、今日遊びに行っている別宅自体を譲ろうとの話だったというので驚です。(さくらの母・なでしこの祖父は別宅をいくつも保有しています)

 

出典 公式サイト

 

桃矢と藤隆はおやつの練りきりと緑茶をそれぞれに準備しながら、曾祖父たちの話をし始めます。桃矢はまだなでしこの祖父にあったことがないので、父・藤隆は桃矢にも合せたいようでした。誰に似ているか似ていないかのような話になってきたときに、「そういえばさくらさんは、本当になでしこさんに似てきましたね。笑ったところなんかとてもよく似ています。

 

…ちょっと不思議なところも。そういうところは桃矢君も似ていますね」父親の発言に驚く桃矢「え、そういうの気持ち悪いとか思わなかったのかよ」「僕は何も見えないし聞こえませんからね、正直うらやましいなとは思います。

 

僕はさくらさんの力になってあげられないですからね」その言葉に益々驚く桃矢。「知ってたのか」藤隆は声のトーンを変えず淡々と語る「小学校四年生のころから(クロウカード編)さくらさんの周りでいろいろなことが起きていたのはちょっと気づいてたかな」さすがお父さん、といっても小4の娘をここまで信頼している親ってなかなか(笑)

 

出典 公式サイト

 

シーンは曾祖父別宅に移り、「もう平気です」と心配する曾祖父に告げると「渡したいものがあるんですよね?」と伝え、曾祖父が部屋をいったん離れます。

 

小狼が心底心配して「少しでもつらいことがあったら言ってくれ。どんな些細なことでも隠さずに」するとさくらはこう告げる「小狼君もだよ。小狼君も教えてほしいよ」さくらは切実な視線を小狼にぶつける。小狼は困った顔をしただけでとっさに言葉を返せなかった。そこへ、曾祖父が戻ってきます。

 

曾祖父がさくらに渡したかったものは宝石のついた造りの凝った鍵でした。そう祖父母がイギリスのお土産としてなでしこに渡したところ、小さいころからずっと大切に持っていたものでした。小狼は、今エリオルが棲んでいて、ユナ・D・海渡が所属すると思われる魔法教会の拠点もイギリスであることに引っ掛かりを覚える。

 

出典 公式サイト

 

一方エリオルのところに召喚されたケルベロスと月(ユエ)は、やっとエリオルから今回の一件に関して話を聞いていた。

秋穂が関係していること、秋穂が棲んでいる家(元エリオル宅)は一旦取り壊されて、遊園地になっていましたが、秋穂たちが来てあの場所に元通りの家が建てられたというのです。

 

あの場所は力あるものを保管するのに都合よく、家の形自体もそういう設計になっているのです。エリオルは魔法教会に問い合わせましたが、ほとんど無回答。ただ一つ分かったのは海渡は一年前魔法教会を破門されていたという事実でした。その協会は、大体の問題は不問に処するめちゃくちゃともいえる団体らしく、その協会から破門されるということは、どれだけとんでもないことをしでかしたのかとケルベロスがうなります。

 

気になったエリオルは李家にも相談していました。小狼の母の話だと、魔法教会門外不出の術具を紛失したから破門になったというのですが、それは建前で海渡自身が持ち出したともっぱらの噂だという話です。魔法教会はそれを返してもらいたがっていますが、海渡に奪われた術具を使われることと、Dの称号を持つ海渉に勝てる魔術師がおらず、彼自身の力を恐れて手が出せないのが現状でした。月が「どれほどの力なんだ」と問うと「今の私より、という意味ではイエスだ」すんなりと認めるエリオルに息をのむ二人。

 

 

李家当主(小狼の母)にもその力は探れないほど…「さくらはどうなんや」ケルベロスが口を開く。するとエリオルはさくらが今まで作ったクリアカードを映像化して二人に見せる。「さくらさんは何の力も借りずに、自分の力だけで新たなカードを作ってしまった。意識さえせず、自身だけの魔法具を具現化してしまったんです」月が静かに問う「なんで(今まで)教えなかった」「さくらさんの力は強い。だがまだ混とんとしている。まだコントロールできるまでには至っていない。そして海渡の目的もはっきりしていない。恐らく、さくらさんの新しいカードが関係しているんだろう」

 

 

急に磁場が歪み、エリオル、ケルベロス、月は、暗い星空のような世界に引きずり込まれます。いつもさくらが引きずり込まれ、時計や謎のローブの子がたっている世界のようですが、3人には誰の姿も見えません。「大丈夫、狙いは僕だけだ」とエリオルは心配する二人を無視してもとの世界の外へ送り返す。「さくらさんと小狼君をよろしく」

 

そして二人の姿が完璧にこの世界から消えると、エリオルの魔法の杖は一部が破損するほど大きな力と対峙したエリオルは何とか自宅の空間へと戻ります。敵への魔力の強さを痛感していました。

 

一方秋穂の家の書庫では、エリオルを封じた魔法陣と同じ魔法陣が天井にうかび、ひびの入る音とともに魔法陣は消失します。海渉は素直に感嘆した声で「さすが柊沢エリオルですね。存命している中では最強の魔道士の一人と言われるだけはあります。今まで傷つかなかった時計が壊れてしまいました。それでも新しいカードは必ず手に入れます。

 

 

協会から手に入れた術具を使って。あの魔法を発動させるために」別室では一連の魔力を感知していたと思われるモモが秋穂を見守りながら「目的のために手段は選ばないのはいいけれど、本当に大切なモノを見失ってはダメよ、海渡」とつぶやきました。

 

別宅から車で送ってもらう最中、小狼はずっと外を見ていましたが、さくらはそんな小狼を窓ガラス越しに見ていてこういいます「私が見ている小狼君と小狼君が見ている小狼君はちがうんだね」私も同じ、と。だから自分が見える鏡があればいいな、そうすれば周りの人にいろんな心配をかけずに済むかもしれない、と。

 

 

送迎車が木之本家の前に到着するとあたりはほんのり霧に包まれていました。家の門を開けようとして違和感に気が付くさくら。「家が反対になってる!」家の建て方が左右逆に横書きに書かれた表札も左右逆転しているのです。さくらがその場で封印するとそれはmirrorのカードでした。

 

さくらカードのミラーの絵にもとても似ています。さくらはmirrorでflyのカードのリボンの羽を二つにすると一つは自分に、一つは小狼に付け二人は空へと舞い上がります。

 

出典 公式サイト

 

新しい力に喜ぶようなさくらを見て、小狼は複雑な心境を抱えていました。昔聞いたエリオルの「強すぎる力は不幸を呼ぶ」という言葉を思い出していました。

 

Mirrorのカードが作られたのは車の中でさくらが願ったからだし、二つ目の羽で小狼が飛べるのもまたさくらがそうしたいとおもったからです。それは思っただけで魔力を具現化できている証拠であるし、扱い方も、そして強さも際立ってきているのは明確だした。小狼は不安と恐怖の間で、さくらを引き寄せ抱寄せます。

 

「絶対不幸にしない」と強く強く、さくらを抱きしめるのでした。

 

来週最終回!!伏線回収できてなさすぎです。二期待ちかな??劇場版?気になりすぎます。来週の日曜日まで待てない!小狼君、男になったね!!

 


 

 


 

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