ノブナガ先生1巻感想!「No.1武将のタイムスリップコメディ漫画!!」

 

唐突ですが、日本人がかっこいいと思う武将は?というアンケートを取ると、ほぼ間違いなく上位に入るのは織田信長です。

 

アンケート対象や条件次第では1位になる事も珍しくありませんし、何と言っても知名度が高いです。

大河ドラマにも何度も出てくる役柄ですし、ゲームでも人気ありますよね。そんな織田信長が現代にやってきたとしたら、というのが本作のコンセプトです。

 

 

本作は主人公である冴えない教師・藤倉がある日突然、戦国の世にタイムスリップしてしまった所から始まります。

そこで信長と出会い、かの有名な「本能寺の変」に巻き込まれ、その後再び現代へと戻ってきます。藤倉は「本能寺の変」で命を落とさずには済みましたが、そこで死ぬ筈だった織田信長も一緒についてきてしまいます。

 

一体どうなる事やらとハラハラするのですが、信長は非常に頭が柔らかく新しい物好きという事もあってかすぐに現代に順応します。

確かに、信長といえば史実によれば画期的な戦法を思いついたり、南蛮人とも交流したりと、時代の先を行く人物ですので、テレビやスマホを見ても驚かないどころか、自分も欲しいと言い出しそうです。

 

 

ひょんな事から藤倉の働く学校で一緒に教師をする事になった信長ですが、戦国の世では短気で人を沢山殺していても、現代では人を殺しません。殺したらコンプライアンスに違反します。

限りなく法律上ブラックなやり方もしますが、彼は現代の教育現場に於いて、その天性のカリスマ性や強運を持ってして金八先生でも無理な問題を次々と解決していきます。

 

確かに史実上天下は取れませんでしたが、後の世に名を知らしめ今尚人気のカリスマ武将です。

副担任として横で見守ることとなった藤倉の肝は常に冷えていますが、彼のカリスマぶりと順応性から、某携帯用ゲーム機は勿論

 

スマホゲームのガチャから仮想通貨まで制圧していきます。戦国の世を駆け抜けた腕っ節の強さと面倒見の良い性格もあってか、藤倉の心配を他所に生徒からも慕われます。

 

コンプライアンス上、本作の信長は刀で生徒を切り捨てる事はありません(斬りかかる事はありますが、全て皮一枚切って流血させるだけか、峰打ちに留まります)

しかし、信長の真骨頂はその中身。史実上、頭が柔らかく新しい物好きで順応性が高かった事は勿論、カリスマ性が高い人物であった事は広く知られています。

 

そのカリスマ性も、ブラックでワンマンなだけではなく身内への面倒見の良さがあったからこそだと言われています。

正しく理想的な教師の織田信長です、今後きっと教育の現場で天下を取ることは間違いないでしょう。

 


 

 


 

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