進撃の巨人 第38話 (3期1話)感想!「責められる美少女アルミンが可愛すぎる」

 

 

オープニングは第一期、第二期と大変話題になったLinked Horizon (Sound Horizonのアニメゲームタイアップ時の名称)からYOSHIKI氏がプロデュースをつとめることになった今回。自身で「すごい自信作だ」と言ったことからネットでも期待されていた、YOSHIKI feat. HYDEの「Red Swan」。

 

HYDE氏に非常に合いますね。HYDE氏はファンタジー作品に起用されることも多いですよね。「精霊の守り人」や「鋼の錬金術師」とダークファンタジーや設定の濃い設定のファンタジーにこのクリアな声がきれいに見事なほど浸透していきます。歌詞には強い迷いとそれでも希望を失いたくない気持ちが表されているなと感じました。原作読者の私としては三期にマッチしていると思いました。皆さんはいかが感じられましたか?

 

 

新生リヴァイ(CV.神谷浩史さん)班選ばれた、ミカサ(CV. 石川由依さん)、アルミン(CV.井上麻里奈さん)、ジャン(CV, 谷山紀章さん)、コニー(CV.下野紘さん)、サシャ(CV.小林ゆうさん)が配属されました。それぞれ混乱したこころと、体を癒しながら隠れ家でまるで「はんだ化訓練兵の時に戻った時のようですね」とつぶやくサシャ。

 

常に第一線で命を懸けてきた彼らにとっては、命のやり取りとは程遠い今の環境こそが違和感にも思えたのでしょうか。

彼らの現在の任務はエレン(CV.梶裕貴さん)、とヒストリア(CV. 三上枝織さん)を守るというもので兵団の任務の中で非常に重要なものです。しかしアルミンはその点に疑問を持ったようで、他の者は深く考えずただその置かれた現実を受け止めているようでした。

 

各々隠れ家で仕事をこなしているうちにサシャがパンをバッグにしまったところをアルミンが見ており、全員に責められるところにリヴァイが戻ってくる。

「十分時間は与えたはずだが?」と低い声で責めるエレンは、彼の怖さを直接知っているだけに青ざめていくが、「そんなことより、ハンジ(CV. 朴璐美さん)がお前を研究したいってウズウズ待ってるぞ」と渋々エレンを掃除から解放するのでした。

 

 

 

エレンは幾度か巨人になろうと試みますが、時間も大きさも短縮され、立ち上がることもできなくなったころには、うなじから体が露出し、巨人の体はがりがりにやせ細り自らバランスを保つ頃自体難しそうな見た目になっていました。

 

 

無理やり、エレンをとり出そうと試みるハンジ。焦りのため、エレンの筋繊維は伸び十分な皮膚・皮下組織を形成していない状況で力任せに引っ張ったためエレンはどんどんと人としての形を崩していった。ハンジの部下化から「分団長、あなたに人間のこころってものがないんですか?!」

 

と叫ばれるが、被験者対象を無我夢中でとり出すことを考えているハンジの耳にには届かなかったのです。その瞬間、ミカサが己の立体起動装置の刃でエレンを切り離しました。その行動を見て、正気を取り戻すハンジでした。

 

 

崖の上から見守っていたリヴァイは「道のりは長そうだな」と背後に立つアルミンに話しかける。「…はい。自分でも雲をつかむような話でした」と、肩を落とす。「案は悪くない。大量の資材を運よりエレン一人はこびゃいいんだからな」そして「問題は、エレンが雲で終わるかどうかだ」とこれ以上どうしようもない現状を語たりました。

 

 

崖の下で実験を行っていた者たちは直ちに撤収、ハンジ班は近くに目撃者がいないか指示を出されましが、遠くからエレンの体が蒸発する大量の狼煙を目撃していた者がいました。いったい彼らは何者なのでしょう。

 

 

ハンジとリヴァイはトロスト区に戻り一旦現状の報告に向かった。

リヴァイはエルヴィンのもとにより、今日の結果を報告していました。「成功すれば一日で終わる作業だが」と計画を読み直すエルヴィンに対していつもらしい皮肉で「硬質化の教科書でもありゃな」と返すリヴァイ。エルヴィンはヒストリアの過去を報告書で知り、納得や同情はするものの、なぜ地方一貴族の彼女が巨人について知りえたのかまだ多い不明な点に着目していました。

 

 

 

シーンは隠れ家に戻り、エレンが食事当番に復帰しようとしたところをみんなで必死に止めていたが、

エレンは自分に厳しくあり続けていました。コニーの横に立ってエレンが家事を始めようとしたとき、コニーはあいつだけは「サルの巨人だけはゆるせねぇ」と母と思われる人物が巨人化させたと思われるサルの巨人に恨みを募らせていました。エレンの視線に慌てて「そろそろ見張りの交代にいってくるよ」とミカサとともにその場を去るのでした。

 

 

料理場にはエレンとヒストリアが残される形になって、ヒストリアが無表情にエレンに声をかけます。

「エレンはいいよね、大変だろうけど、やりたいことがはっきりしていて」と。「お前はユミルを助けたいんじゃないのかよ?」と問いかけるエレン。

「最初はそう思っていたし、だから許せなかった。でも今は分からなくなってる。ユミルは自分の意志で自分の道を決めた。私は何かをする権利もないし、必要もない」そういうヒストリアに「お前やっとしゃべったな。心に来てからニコリともしねーし」「もういいこのヒストリアはいないの」

 

と無表情に変えずと「それでいいんじゃない?前のお前はなんかわざと表情作ってるみたいでなんか気持ち悪かったし、今の方が馬鹿正直の普通のやつでいいんじゃない?」エレンがフォローするつもりもなく(そんな器用な子じゃないよね)そういうと、少なからずヒストリアはありのままを認めてくれる存在に驚くのでした。

 

 

一方トロスト区ではニック司祭が何者かに殺されるという事件が発生していた。慌てて駆け付けたハンジとモブリット(CV. 西凜太朗さん)がその場を目撃すると、慌てて止めに入った憲兵団によって扉を閉められてしまった。憲兵団は最近横行している強盗の仕業だろうと言い張るが、しかしハンジは、ニックが拷問を受けたうえ殺されたとすぐ察した。

 

 

 

思わず、適当な言い訳を付けて憲兵団に握手を求めると、彼の手には人を殴りつけたと思われる傷跡は腫れがあり、そしてこんなところにいるはずもない中央を守るための王都の憲兵団の人間だと気が付く。そこでハンジは憲兵団に鎌をかけるのだ「私は彼の友人なんです。彼は盗まれるようなものは何もっていたかな」

 

「当然だ、ウォール教の神具は高価な鉄製だと知られている」と返す憲兵団に「え?彼はウォール教の信者だったのですか?私の知る彼は椅子職人でしたし、ここに入るときもそう申請したはずです」少し取り乱し始める憲兵団に、ビシッと敬礼をするハンジ。

 

 

「悪党を捕まえたらこうお伝えください。このやり方にはそれなりの正義と大義があったのかもしれない。が、そんなことはわたしにとってはどうでもいいことだ。悪党は彼が受けた以上の痛みを生きたまま体験することになるでしょう!あぁ!かわいそうに!!そうお伝えください」

 

 

怒りをあらわにしたハンジはリヴァイ班に事の次第を伝える。中央憲兵団は彼の密告を知り、拷問にかけたうえ殺したのだ。そう結論づけたハンジ。リヴァイはハンジに何枚の爪が剥がされていたか確認する。「多分、すべて」と答えるハンジに、「一枚でもしゃべるやつはしゃべる。

 

全部剥がしても話さないやつは話さない。あいつはバカだったが、己の信じた信念は突き通したようだな」リヴァイがニックが自分たちやヒストリアのことを話していないことを推測し、同時にレイス家に何かあることは中央も気が付いていると確信を持った。その時、エルヴィンからの使いニファ(CV. 千本木彩花さん・ハンジ班)から手紙を受け取るリヴァイ。

 

「撤収するぞ!あとかたものこすな!」そのあとすぐさま隠れ家は憲兵団によって調査が入る。リヴァイ班はギリギリ逃げ出すことに成功したが、エルヴィンからの手紙の内容は「調査兵団の全面凍結と、エレンとヒストリアの引渡しを求めてきているというものだった」エルヴィン自身使いに手紙を渡した直後憲兵団に連れて行かれたと使者から報告を受け、皆は犯罪者扱いのようだと驚きを隠せない様子でした。

 

 

リヴァイ班はハンジ班から数人手助けを借りると、まだ祭司の件でごたついていると思われるトロスト区に紛れ込むことを決める。トロスト区は人も建物も多く、紛れ込みやすいうえにいざという時に立体起動装置が使えるというメリットがあるからでした。

 

そしてリヴァイは犯人の顔を見るために、一つ策を立てていました。全員で町中を歩いていると、リヴァイが突然叫びます。「後ろだ、気を付けろ」二頭立て馬車がすごい勢いでやってきたかと思うと、エレンとヒストリア(クリスタ)を連れ去らってしまいます

ある倉庫まで運ばれた二人、実は変装したジャン(エレン役)とアルミン(クリスタ役)でした(笑) 賊が素人であると見抜くリヴァイ。その場をミカサに頼むと、リヴァイは別行動をとらせていたエレンの方へ向かいます。

 

 

 

ミカサを皮切りにジャン、アルミンが縄を抜け賊を次々と倒していくと、ミカサがコニーに賊の総人数を4人でいいか確認し、その隙にミカサに抵抗しようとした賊の首領をサシャが弓矢で威嚇。全員の賊を縄で縛ると、リヴァイの指示を伝えるミカサ。すぐに全員でエレンの方へと向かうように指示が出ていました。

 

 

エレンを乗せた馬車はピクシー司令官の宿舎へ向かっていましたが、町が混雑していて思ったより時間がかかっていました。

 

相手の作戦に違和感を覚えるリヴァイは、隣に報告に来たリファに「切り裂きケニー(CV. 山路和弘さん)を知っているか?」と尋ねます。「憲兵団の喉を100人以上切り裂いたとかっていう都市伝説ですよね?」と切り返すリファ。何だか今回はアルミンがたくさんいる気がします(笑)「それはすべて本当の話しだ。ケニーは本当にいる。ガキの頃少しの間やつと暮らしたことがある」「どうしたんですか急に。こんな時に冗談言うなんて」

 

全く信じていない風のリファを横に、ケニーならこんな時にどうするか想像する。そして結論に達した時、自分の裏をかいて後ろに回り込んでいるケニーの存在に気が付くが、時すでに遅し自分は間一髪交わしたものの、二丁拳銃によってニファは急所を打たれてしまいます。

 

 

 

続々と、ハンジ班からの応援が駆け付ける中、余裕の笑みでハンジ班の部下を手にかけていくケニー。リヴァイは部下の死を前に怒りを隠すことなく、大声と共に反撃に出ます。

 

 

 

ここまでシリアスなのに笑いがちょくちょく出てくるのがさすが進撃の巨人と言いましょうか。アルミンのサシャへの突っ込みとか漫画で読むのと違って結構ギャグシーンは間が大切だと思うので、なかなか上手でしたね。画像のクオリティを考えると声取りが先だったのかな~と思いますけれどなかなか息の合った掛け合いが多くみられました。

 

そしてほんわかシーンと対象に後半の、立体起動装置を使ったシーンはやはり見ものでしたね。個人的に、もしかして今までと微妙にエレンの声音が変わったかなという印象でした。少し大人っぽく表現されているようなそんな印象を受けました。(私の気のせいかもしれませんが)そして、リヴァイファンの多さを見越してか、どこを切り取ってもリヴァイは崩れない美麗さがありましたね。アニメーターさんも相当こだわられているのだと思います(笑)

 

三期二話目、通算39話目非常に楽しみで目が離せませんね!

 


 

 


 

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